345件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)

農家経営体としましても、これも直接ではございませんが、市の中には経営体そのものとしては2,250戸ございます。そこの中で、今回のその条件に合うもの、幾つかの条件がございますけれども、化学肥料の低減ということが条件になるわけですが、どこまで該当するかというのはこれからになるかと思います。以上でございます。 ○議長福谷直美君) ほかにありますか。  

伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

そういったことも踏まえながら経済合理性をそれぞれの経営体の方に御判断をいただかないと、単純に値段を安くして、じゃ入れてくださいという話になるかどうかっていうのは、何ともこの場で決めかねるんじゃないかなと思います。  ただ、おっしゃっていることについて間違っているわけではないので、もし例えば生産量を増やしてコストを削減するという方法を取る中で、よりコストが下げれれば利用もしやすくなるでしょう。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

) ……………………………………………………………………………………………………  78 星見健蔵議員(~質問~農業集落調査廃止〔我が国の農業施策推進に重要な調査であると  思うが、そのことに対する市長の所見〕について、買物弱者対策買物弱者に対する対  策の必要性の背景にある課題は今後さらに進む可能性があると考えるが、その解決策〕  について、農業振興策〔今日の厳しい農業経営状況を考えれば、農業経営体

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文

これからの強い経営体育成には、このような社会情勢の変化に的確に対応できるよう、生産流通、販売まで切れ目なく支援強化を行うことが課題になるものと考えております。引き続き、県、JA、地域商社とっとりなどの関係機関と連携いたしまして、産業として持続的に成長する強い農業の実現に努めてまいりたいと考えております。  

倉吉市議会 2022-03-08 令和 4年第 2回定例会(第6号 3月 8日)

それから、ハード事業ということで、機械設備においては、令和4年度におきましては6つの経営体に対しまして農業用ドローンであったり、自走式の草刈り機、ハウス自動開閉装置自動操舵(GPS)付田植機の導入を予定いたしております。  続いて、ソフト事業支援でございますけども、ドローンなどの機械を導入されたのに際しまして、農業に用いるドローン操作講習に係る経費を支給する制度がございます。

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

これからは、集落営農についても、この総合戦略の中でも22の経営体から、将来的には27、令和7年には27の経営体増やしていこうという取組なんですけども、これとて難しいんですが、ただ、22の本市経営体から5つの経営体を増やしても全市の農地が守れていかないのじゃないかという思いをいたしております。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第5号) 本文

2020年農林業センサスによりますと、本市臨時雇用者を雇い入れた農業経営体は299で、雇用人数は2,471名となっております。また、本市認定農業者123経営体令和4年2月時点での雇用者数は、延べ人数正規雇用は365名、臨時雇用は910名であり、各認定農業者が積極的に雇用確保に取り組んでいる状況が伺えます。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

また、将来像や基本理念を踏まえ、取組方向性として、1、森林区分明確化森林価値最大化、2、木材生産流通の低コスト化、3、土砂災害防止や洪水の緩和など防災機能強化、4、林業経営体や人材の育成確保の、以上4点が示されています。新たな森林管理システムが始まり、どのようにして森林づくりビジョンに沿った取組を重点的に展開しようとされているのか、お尋ねします。  

倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)

平成29年度末が146経営体、平成30年度末が148経営体、令和元年度末が148経営体、令和2年度末が146経営体でございますが、令和3年度の11月末で149の経営体となっております。  それから、380万円の変更についてでございますけど、これについては、令和2年以前も380万円でございました。変わりなくでございます。以上でございます。 ○12番(竺原晶子君) 12番です。

湯梨浜町議会 2021-12-10 令和 3年第11回定例会(第 1日12月10日)

また、地域、組織経営体を主体とした対話型安全研修を開催することにより、密着型で多くの経営体に取り組んでいただけるよう取り計っているところでございます。  鳥取中央農業協同組合鳥取農業共済組合等農業関係機関では、事故防止広報活動を行っておられます。また、農協によります農機具安全講習会が開催されており事故防止のための注意点等を啓発されているところでございます。  

湯梨浜町議会 2021-09-13 令和 3年第 8回定例会(第 4日 9月13日)

このようなことから、効率的かつ安定的な農業経営体育成を図るために引き続き担い手農家集落営農組織化規模拡大やあるいは新規就農者等育成など、鳥取県、農業委員会JA等農業団体と緊密に連携しながら必要な支援を行ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) ここで暫時休憩をいたします。               

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第3号) 本文

◯岩永安子議員 今年も赤字だということで、農業センサスによりますと、農業経営体がこの5年間で2割減っています。そのうち、個人経営体基幹的農業従事者は3割近く減少しています。その上に高齢化が進行しているという状況です。本当に赤字が続くと、農業を続けていけれないということになってしまうんじゃないかというふうに思います。  

倉吉市議会 2021-06-21 令和 3年第5回定例会(第5号 6月21日)

今回の補正では、121経営体が基礎になっておりますけども、結局5年間の保険金額の変動がありますわね。先ほどおっしゃった青色申告した場合の5年間の。そうすれば、この経営体が変動することもあり得る。そうすると、今回の内容は補助率の3分の1で上限10万円、1回限りということですが、一方で3年に一度保険料率の改定がこれはされますよね。

北栄町議会 2021-03-10 令和 3年 3月第3回定例会 (第 8日 3月10日)

次に、13番の収入保険加入促進事業収入保険制度加入促進を図るため新規加入者加入金を補助する事業で、1経営体につき2万円を補助するもので、補助金として76万円を計上しております。なお、この事業令和3年度当初予算で5款1項5目農業振興費収入保険農家負担軽減負担金として76万円を計上しておりますが、こちらに組み替えるため全額減額いたします。  交付金事業の説明は以上でございます。  

北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)

それから、畜産増頭対策ですけれども、そちらについては、補正のときにも説明させていただきましたが、計画よりも6頭の減で、6経営体農家さんが取り組んでいらっしゃるんですが、増頭対策で増やすはずだった頭数よりも6頭減になったことによるものがその理由でございます。 ○議長(前田 栄治君) 町田議員。 ○議員(5番 町田 貴子君) 失礼しました。これはコロナ関連ではなかったかも分かりません。

北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)

これは3年間で取り組む事業でございますけれども、2年目の継続した取組を行う農家が3経営体あります。それから、新規取組を行う経営体が1経営体ございます。それぞれのプランに対しまして、県3分の1、町6分の1で事業費の2分の1までを支援するものでございます。  次に、2つ飛んで産地パワーアップ補助金でございます。9,448万6,000円を計上させていただいております。